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備えて安心!バイク保険の種類

歩行者をハネたとか、ぶつかった車の相手にケガをさせたり、、あるいは自分のバイクに乗っていた人にケガを負わせたり、とにかく対人の補償を行う保険のこと。
自賠責の限度を超えたときに保険金が支払われます。
治療費、慰謝料、休業損害、入院費、遺失利益などもカバーできます。
普通は保険金額を無制限の補償設定にするケースに多い。

相手のクルマがへこんだとか、積み荷に損害が出たとか、はたまた人家の塀とか信号機とか、道路標識を壊したというようなケースの対物について払われる保険のこと。
自賠責の対人ということだけじゃどうにもならない部分をカバーします。
この対物の内容で保険全体の掛け金が大きく左右されるからケチりたい気持ちはわかるけど公道にフェラーリ、ベンツなどの高級車が走っていますからね。

この保険に入っているバイクが起こした事故で、加害者、被害者にかかわらず、その運転者や同乗者の死亡、負傷の補償を担う保険です。
ある意味、自賠責と同じ被害者救済の主旨ですが掛け金がやや高くなるのがネックです。
ただし、この保険だけの請求なら無事故等級がダウンしません。

事故によりバイクが壊れた場合、その損害額を補償してくれる保険のこと。
ただし、単独転倒だとか、当て逃げされて相手が特定できないと保険がおりません。
また、台風や洪水なんて天災の場合も使えますが、最近特に問題になっている盗難には適応されないので、盗難が心配な人は別途盗難保険に加入してください。

対人賠償保険、対物賠償保険では、ライダー自身の負傷や死亡に補償されません。
そこで、自ら誤って事故を起こした場合、つまり自爆だったり自分に100%過失がある場合、死亡と入院通院に支払われます。
この保険は単独での加入はできなくて、対人賠償保険を契約すると自動的についてきます。

新車の場合

バイクの盗難事故に対して、再購入代金を補償します。
保険会社によって異なりますが、保険金は最高で市場価格の約90%が上限となっているケースが多い。また、パーツや鍵穴のイタズラなどにも保険がおりるタイプです。
さらには、ロードサービスが付帯するなど、細かい条件が保険会社によって異なります。
加入を考えるときには、自分にあった保険を選ぶことです。

中古車の場合

中古車であっても、盗難保険に加入することはできます。
条件は保険会社によっても異なります。
加入できる中古車の条件は排気量125cc以下のバイクでは初年度登録から6年以内、125cc以上であれば初年度登録から10年以内というのが目安となるでしょう。

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