バイク用ETCカード

バイク用ETC導入ガイド:ETCカード申込からETC車載器装着までメリット・デメリット

ETCカードはツーリングにはとっても便利でお得です。料金所をスムーズに通過できるだけでなく、ポイントが貯まったり、お得な割引もあるので、ぜひ搭載しよう。そのためにバイク用ETCカードの申込みから装着迄の手順や、おすすめのETCカードをご紹介します。

ETCシステムはバイクこそメリットが大きい

2006年11月からバイク用ETCの運用がスタートして10年を過ぎました。当初はバイクでETCレーンを利用する人は少数でしたが、今ではバイク利用者の大半がETCカードを利用しています。ETCとばバイクに搭載したETC車載器により、有料道路の入口や出口に設置されたアンテナと無線交信を行い、通行券の受取りや料金の支払いを行わずに、料金所を通過できるシステムのことです。通行料金は後日、指定の銀行口座から引き落としされます。

このようにETCシステムを利用するには、バイクに車載器を付けたり、ETCカードを用意する必要があります。しかし、通行券や通行料金収支の手間が省けスムーズにクリアできるうえに、さまざまな割引を受けられたリ、マイレージを貯められるなど、ETCカードを持つメリットは数多いです。

ETCカードはクレジットカードに付帯しているものから、クレジットカード機能が付いていないETC専用カードなど数多く発行されています。例えば、首都高や阪神高速道路をよく通過する人におすすめなのが、ETCコーポレートカード。このETCコーポレートカードは、首都高や阪神高速道路を通過する際には、30%~50%割引された後、さらに最大20%割引されるという、嬉しい特典の満載カードです。この特典はどんなクレジットカードにも適用されないので、ETCコーポレートカードを持たない理由なんてありません
首都・阪神高速ETCコーポレートカードの詳しい解説はこちら>>

ETCシステムを利用するには?

楽天カードETC付帯楽天カード
ETC車載器

ETCシステムを利用するには、ETCカードと二輪車用車載器の2つが必要です。車載器は必ず二輪車用を使用ることで、四輪との使い回しはNGです。ETCカードの発行にはカード会社によって発行日が異なりますが、だいたい1週間~2週間以内に発行されます。

例えば楽天カードには、ETCが付帯しています。通行料金で100円につきト1ポイント貯まるのが魅力。ただし、楽天の一般カード(シルバー色)だと、楽天会員のランクによっては年会費540円がかかるが、楽天ゴールドカード(ETC付帯)であれば、楽天会員のランクに関係なくETCカードの年会費は永年無料になります。この際に楽天ゴールドカードに入会してみてはどうでしょう。
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ETC車載器は自分で取り付けることができません。なので指定されたショップや工場で取り付けてもらうようになっています。

次に、二輪車用のETCの導入方法から、お得な割引などについて解説します。

ETC装着迄の4ステップ

ETCを装着したいけど、一体どうすればいいの?ということでETC搭載迄の簡単な流れをご紹介します。

1ETCカード申込み

まずはETCカードを手に入れましょう。法人でもクレジットカード機能がないETCカードもバイクに乗る従業員の人数によって発行することもできます。詳細はこちら>>
ETCカード申込み後には、車載器の購入申込をしましょう。これはETC車載器取扱店で申込むことになりますが、後術するセットアップ店とは異なり、取扱店すべてがセットアップできるわけではないので注意しましょう。大型用品店やディーラーでは、取扱店でありセットアップが可能な場合が多いので近くのお店をチェックしてみましょう。

2ETC車載器購入

ETC車載器を購入する際は、車検証・軽自動車届け出済み証、印鑑を持って全国のETCセットアップ店に行きます。そこで2種類ある車載器から希望の機器を選んで購入し、申込み手続き書類に必要事項を記入します。セットアップ店は「Go ETC」で検索できます。

3車載器取付け

四輪車と違い、二輪車は自分で取り付けることはNGで、ETC車載器の取り付けは必ず専門店に依頼する必要があります。オンラインセットアップの場合は、セットアップ作業と並行して取り付けをすることが多いです。オフラインの場合は、セットアップ完了後に改めてバイクをショップに持ち込むことになります。(取付工賃も有料になります)

4セットアップ完了

ETC車載器にナンバープレートなどの車両情報を入力する作業がセットアップといいます。この作業にはオンラインとオフラインの2種類があります。オフライン店ではこの手続きを書面で行うため、申込みから完了まで1週間程度かかります。オンライン店ではインターネット経由で行うため即座にセットアップ可能です。約2時間程度で完了します。

ETC車載器の種類と構造

二輪車用の車載器は大きく分けて、一体型、分類型の2種類です。分類型は設置に制限があるため取り付けられない車種もありますが、一体型は、小型ネイキッドやオフロードモデルなど幅広いモデルに対応できます。
一体型
ETC一体型車載器
2008年10月に登場したアンテナ、インジケーターを本体に収めた一体型モデルです。一体型とすることで車載器本体を収納するスペースがばいバイクにも搭載できるだけでなく、取り付け工賃を安くできるメリットもあります。ハンドル周りに装着した際に目だったり、防犯対策として休憩時でも毎回、カードを抜く必要があるデメリットもあります。(写真:日本無線JRM-12)
分類型
ETC分類型車載器
二輪車用ETCのスタートにあわせて、リリースされた初代ETC車載器は本体とアンテナが分離されていた「アンテナ分離型」とも呼ばれているものです。雨中走行にも耐える防水構造とETCカードの端子部を防震材によって抑ええるなどの防振対策になっています。本体、アンテナのほか、緑と赤に点灯するインジケーターを装備してます。(写真:日本無線JRM-11)

ETC車載器の取り付け工賃の一例

ETC車載器代・・・1万8144円(MSC-BE51・ミツバサンコーワ製)
セットアップ料金・・・2700円
取付工賃・・・8640円


合計・・・2万9484円
上記の料金は車載器購入店やディらーによって異なります。

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